熟読!正しい霊園探し

熟読!正しい霊園探し

是非理解しておきたい霊園に関する基礎知識を公開しています。
当サイト<熟読!正しい霊園探し>のお役立ち情報メニューにご注目ください。霊園というのはその地域と管理状況などによって権利を買う価格が大きく異なっています。
どんなに安い霊園だったとしましても、ほとんど管理をしてくれないような霊園では後悔をしてしまうことになるのでご注意ください。

 

「自分には霊園なんて関係ない。いつか適当に買えばいいや」なんて間違った考え方をしていたりしませんか?
霊園を適当に買ってしまうと維持費や管理に問題が発生してしまうこともあるので注意が必要なのです。

 

どんなにアクセス性の良い霊園だったとしても、適当な管理状況である霊園では後々後悔してしまいます。
大切な霊園だからこそ、お墓参りに行きやすく、さらにしっかりと管理をしてくれる場所を選ばなければいけないのです。





熟読!正しい霊園探しブログ:22年01月17日
ボクのママは現在72歳、
あちこちからだにガタもきている。
色白だった肌にはシミができ、鏡を見てはため息をつく…

歯を何本か入れ歯にしたときは
「年をとるって嫌だね。こんなに醜くなって、
もう特別楽しみもないからそんなに長生きしなくていい」
というのが口癖になった。

ある日のこと、
ボクの仲間が家に来て、
ママの作ったショートケーキを食べながら歓談した。

仲間が
「おばさん、本当におやつ作りが上手ですよね。
おやつ作り教室なんて開いたらいいのに」
と冗談めかして言った。

ボクは「それはいい考えだ」と思い、
近所の人を集めておやつ作りをすることを
ママに勧めた。

それからひと月に2回、
ママは近所の主婦を集めておやつ作りを始めた。

材料費以外は取らないボランティアの教室だが、
集まる主婦たちが大喜びで帰っていく…

その姿をうれしそうに眺めるママは
「何も楽しみがない」と言っていたのがうそのように輝いて見えた。

「誰かの役に立ってる」「自分のしたことで人に喜んでもらえる」
という喜びがママをこんなにも輝かせているのだろう。

人間は、どんな状況下にあれ
何かの役に立つ喜びというのを感じるのだろう。

小さな娘であってもママから
「ありがとう、助かったわ」と言われると満面の笑顔で喜ぶし、
たとえ次の日死ぬかもしれない状況でも、
他に役立つことが「生きる支え」になることもあると思う。

がむしゃらに働いてきたサラリーマンがふと
「自分は誰からも必要とされていない」と感じたとき、
自分を犠牲にして娘たちを必死で育ててきたママが
「もう娘は自分の手から離れてしまった」と感じたとき、
まさに「老い」を感じる瞬間ではないだろうか。





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